企業価値評価 Valuation
OVERVIEW 概要
目的とニーズに合った評価を
クイックに実施します
M&A、事業再生、グループ内再編・・・様々な場面において第三者による企業価値評価が求められます。
多くの事例を知る経験豊富な公認会計士が、目的とニーズに合った企業評価をリーズナブルな料金でご提供いたします。

- STATUS こんな状況に
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・M&Aにおける社内意思決定のサポート資料として第三者による評価書が必要だ
・事業再生において、スポンサーからの出資や金融機関への債権放棄の依頼を検討している
・グループ内再編により持分の異動が生じるが、株主が多数おり、話を纏められるかどうか不安だ - CONTENT サービス内容
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企業評価のアプローチは大きく3つあり、M&A取引や事業再生において用いられる算定方式としては以下の4つが挙げられます。
マーケットアプローチ・・・「市場株価方式」、「類似会社比準方式」
インカムアプローチ・・・「DCF(割引キャッシュフロー)方式」
コストアプローチ・・・「修正純資産価額方式」
これら3つのアプローチ、4つの算定手法にはそれぞれ特徴があり、また使用に適さない/使用できないケースがあります。
企業評価においては、まず、どれをメインの算定方式として採用するかが極めて重要であり、評価の目的や企業の置かれた状況などを踏まえ決定する必要があります。
私たちは、個別の事情に即した適切な算定手法を選択し、依頼主様のニーズを踏まえ、また、他の利害関係者から見た合理性にも配慮しつつ、客観的な企業価値評価をご提供いたします。 - FEES 報酬
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50万円(税込み55万円)~
(調査対象企業の規模等に応じて個別にお見積もりさせていただきます。)