頼れる税理士をお探しなら宇都宮市の
「税理士法人サステナブレイン」へ
こんなお悩み、ありませんか?
- 会計事務所に記帳代行を依頼しているが対応が遅い
- 過去数値の説明に終始し、今後どうすべきかのアドバイスがない
- 決算がどのように着地しそうか、納税額はどの程度になりそうかの事前の連絡がない
- IT化・ペーパーレス化を進めたいが、会計事務所側が対応できない
- 補助金を活用したいが、会計事務所に相談したところ、うちでは出来ないと言われてしまった
- その他経営上の相談にも乗って欲しい
- 今の税理士・会計事務所が経営に役立つ存在とはとても思えない
そんなお悩みを
「税理士法人サステナブレイン」
が解決します!
中小企業にとって最も身近な存在であるはずの税理士。その在り方が今、問われています。
税理士は顧問先企業の財務データを把握しているだけでなく、事業モデルの詳細、取引先や取引条件、金融機関との関係、従業員属性、
給料や役員報酬、オーナーの個人情報に至るまでも知り得る立場にあり、こうした言わば企業の機密情報を知り得る立場にあるのは社外では唯一の存在です。
しかしながら、現実には、「気軽に相談に乗ってもらえない」「会社の成長や社長のニーズに会計事務所が付いて来れていない」などの声が少なからず聞かれ、
中小企業にとって最も身近な存在であり、良きアドバイザーであるべき税理士・会計事務所がその役割を果たせていない実情があります。
今の時代、税理士・会計事務所に求められるのは、単なる「事務代行屋」や「税務の専門家」としての役割ではなく、中小企業の経営参謀としてのプラスアルファの価値提供です。
当事務所は、豊富な実務経験そして多くの企業支援の実績を武器に、幅広い業務領域をカバーすることでお客様の様々なニーズに対応しております。経営者のエスコート・ランナー(伴走者)として寄り添いながら、お客様の成長・発展を全面的にサポートして参ります。
サステナブレインの強み
5 STRENGTHS
サステナブレインの強み
5 STRENGTHS
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対応できる範囲が広い
会計・税務はもちろん、「M&A」「事業再生」なども得意とし、幅広い経営課題に対応しています。企業の多様なニーズに柔軟に対応するコンサルテーション型会計事務所です。
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豊富な経験と実績
当事務所の2名のパートナーは共に公認会計士として20年以上の経験を持ち、幅広い業種に関与してきました。豊富な企業支援実績をベースに、多様な課題に対応する「引き出し」を持っています。
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成長志向、変革志向であること
社会の変化にうまく適応できるか否かが企業生存の鍵であり、どの中小企業にも「変革」が求められています。私たちは、企業の「変革」を導き、持続的成長をサポートします。
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迅速かつ安心のコミュニケーション
的確でスピーディー、先を見据えた対応には定評があり、お客様を不安にさせたりイライラさせることはありません。「安心」「安全」「ポジティブ」「丁寧」にお客様をエスコートいたします。
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明瞭な料金体系
当事務所は、会計事務所業界のいわゆる「相場」を参考に報酬体系を定めており、すべて本サイトにて公開しています。ご契約時の煩わしい料金交渉など無く、安心してご利用いただけます。
コンセプトについてはこちら
プラスアルファの「会計・税務顧問サービス」、
高採択率を誇る「補助金申請サポート」を始め、
様々な経営課題に対処いたします。
税理士・会計事務所の変更をご検討の方へ
- 税理士が高齢で頼りない/偉そうで質問しにくい
- 職員まかせになっており、税理士が内容を把握していない
- 質問や依頼をしてもなかなか対応してくれない
- 決算や納税額の見通しについて十分な説明がない(申告期限間際になって税額だけを通知してくる)
税理士や会計事務所に対して、例えば上記のような不満や不自由を感じているお客様には、是非、税理士・会計事務所の変更をご検討いただきたいと考えております。
詳しくはこちら法人概要
法人名称 | 税理士法人サステナブレイン |
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代表者 | 代表社員 岡本 貴志 |
人員数 | 10名(2024年10月1日現在) |
所在地 |
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営業時間 |
平日 9:00~18:00 |
駐車場 |
お客様用2台あり |
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エントランス
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小会議室
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大会議室
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執務室入口
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執務室
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執務室
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事務所外観
よくあるご質問
Q1 会計ソフトは何を使っていますか?
当事務所では株式会社TKC(以下「TKC」といいます。)のシステムを採用しており、TKCが提供する各種会計ソフトに対応しております。
会計事務所が どのベンダーのシステムをどのような理由で選択し採用するか、それは会計事務所の経営方針そのものと言えます。
当事務所は、①お客様企業の「自計化」の推進、②経営計画の策定、③月次決算、④毎月の業績管理に基づく黒字経営サポート 等を基本業務と位置づけ、「会計・税務顧問サービス」としてすべてのお客様にご提供しております。この点、複数のシステムベンダーの中で、こうした当事務所の基本業務を的確に遂行できるシステムはTKCに限られます。そして、TKCの自計化システム、そして当事務所が提供する経営支援によりお客様企業をより強くすることが出来ると確信しております。
既にTKC以外の会計ソフトで自計化されている会社様については、個々の事情・ニーズを踏まえつつ、可能な場合、TKCへの変更をご検討いただいております。
会計ソフトの変更は、改めて操作に慣れていただく必要があるため とかく敬遠されがちです。しかし、重要なのは、会計ソフトの操作に慣れているかどうかではなく、如何に税理士・会計事務所を活用するかです。長期的な視点で、また、当事務所を上手くご活用いただくという観点でご判断いただければ幸いです。
Q2 なぜ「自計化」した方が良いのですか?
健全な企業経営のためには、自社の状況をタイムリーに把握することが極めて重要だからです。
今、どのくらい儲かっているのかが分からなければ、種々の受発注や設備投資の是非、従業員賞与をどのくらい出せるかなどの経営判断はままなりません。
また、いつまでも会計事務所に記帳代行を依頼していては、社長が自社の財務数値を読む習慣が身に付かず、経営に対する感度はいつになっても高まりません。感覚のみに頼った経営から永遠に脱却できないことになります。
私どもの関与先企業でも、「自計化」し、社長自らが常日頃から財務数値を見ている会社は、しっかり利益を計上しています。会社経営や財務に関する問題意識も高いです。
社長が常に数字と向き合い、自律的な経営を行っていけるよう、当事務所は「自計化」を推奨し、その導入・定着化のサポートを行っております。会計システムは日々進化しており、仕訳の作成は大半が自動で行えるなど、以前と比べてハードルは大きく下がっています。是非「自計化」をご検討いただければと思います。
「自計化」と「記帳代行」のメリット・デメリットを解説したこちらのコラムもご覧ください。
Q3 問い合わせから契約までの流れを教えてください。
お問い合わせからご契約までのステップについてはこちらをご覧ください。
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